
カーケア知識 更新日:2026年7月2日/公開日:2026年07月02日
【クルマの盲点】実は「たまにしか乗らない」「近所の買い物だけ」のクルマほどサビやすい!?意外な理由と対策
日本の運転免許保有者の割合を見ると、実は男女比は「男性が約54%、女性が約46%」とほとんど半々に近いことをご存知でしょうか?(警察庁の運転免許統計などより)
しかし、その「運転スタイル」には男女で少し傾向の違いがあるようです。男性は通勤や長距離ドライブでの利用が多いのに対して、女性は「日々の買い物」や「お子様の送迎」、「近所への用事」など1回の走行距離が短い、いわゆる『チョイ乗り』がメインになる方が多いと言われています。
「あまり遠出もしないし、激しい走りもしないから私のクルマは傷まないはず」とそう思っていませんか?
実は自動車のメカニズム的に見ると『チョイ乗り』こそクルマがサビやすくなる大きな原因を秘めているのです。
なぜ『チョイ乗り』はサビやすいの?
理由はクルマが十分に温まる前にエンジンを止めてしまうことにあります。
特に影響を受けやすいのがクルマの排気ガスが通る「マフラー(排気管)」です。ガソリンが燃焼すると、実は大量の水蒸気が発生します。長距離を走る場合はマフラー全体が熱くなるため水蒸気はそのまま外へ排出されますが、短距離の『チョイ乗り』の場合はマフラーが温まりません。するとマフラーの内部で水蒸気が冷やされ「水滴」となって内側に溜まってしまうのです。この溜まった水が原因でマフラーの内側からじわじわとサビていき、最悪な場合は穴が空いて交換(手痛い出費・・・)になってしまうことも。
また乗る頻度が少ないクルマは雨や夜露で濡れた下回りが乾きにくく、これもサビを進行させる原因になります。
「乗る機会が少ないクルマ」にこそ自動のサビ対策を
「近所しか走らないからこそ、今のクルマにお金をかけずに長く大切に乗り続けたい」そんなライトユーザーの方にこそオススメしたいのが電子防錆パーツ「ラストアレスター」です。ラストアレスターはバッテリーの電力を利用してクルマ全体にサビを抑制する微弱な電流を常に流し続けるシステムです。
- あなたが家ですごしている時間
- お買い物中の駐車場での時間
愛車が停まっている上記の時間も含めて24時間見えない下回りやマフラーをサビの脅威から守り続けます。特別なメンテナンスの手間は一切ありません。











